OSCIRIA ROOMS
行きたい場所を、少しずつ集める。
蝉の声と、扇風機の風。誰もいないのに、誰かの夏が残っている和室。
水深二千メートルの、ひとり用ラウンジ。何も起きない時間ごと、ここに置いていける。